査定額を聞いてみるfaq不動産売却のことなら何でもご相談ください
お客様からのよくあるご質問にお答えします
不動産売却（仲介・買取・相続・任意）全般について
- Q1売却時に必要な書類はありますか？
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A1以下のような書類が必要となります。必要書類はご状況により異なるため、当社から詳しくご案内させていただきます。
- 売買契約書
- 銀行口座書類
- 登記済権利証
- ローン残高証明書
- 身分証明書
- 土地測量図面（境界確認書）
- 印鑑証明書
- 建築確認通知書（検査済証）
- 住民票
- 建築設計図（工事記録書）
- 固定資産税納付書 など
- Q2売却時はリフォームが必要ですか？
- A2リフォームすることでより良い条件で売却できるケースも多々あります。当社ではまず、可能な限り物件を直接拝見してから、リフォームが有効かどうかを含めて最適な売却プランをご提案しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
- Q3売却を近所の方に知られたくありません。それでも売却できますか？
- A3近隣の方の目に触れやすいメディアでの広告を控えて販売活動を行うことも可能です。お気軽にご相談ください。
- Q4途中で売却をやめると仲介手数料はどうなりますか？
- A4仲介手数料は売却成立時に発生する成功報酬のため、売却が成立に至らない限り、手数料をいただくことはありません。
- Q5住宅ローンが残っている不動産を売ることはできますか？
- A5「任意売却」という方法なら、売却できる可能性があります。ただし任意売却が可能な期間には限りがあるため、お早めにご相談ください。
不動産の査定について
- Q1査定では、具体的にどのようなことをするのですか？
- A1当社の代表、またはスタッフが実際に物件を見て、エリアの取引相場などを踏まえて査定額を算出・提示いたします。
- Q2査定に費用はかかりますか？
- A2いいえ、ハルサク不動産では無料で査定を行っております。業者選びや売却決定の参考に、ぜひご活用ください。
- Q3かならず査定額で売却しなければなりませんか？
- A3査定額はあくまでも目安であり、最終的な販売額を決められるのはお客様となります。当社からはスムーズな売却につながる価格設定などをアドバイスいたしますので、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
- Q4居住中の家を査定してもらえるのですか？
- A4はい、住まわれている状態、また医院などは営業されている状態でも査定を受けていただけます。
- Q5物件の名義人以外でも、査定を依頼できますか？
- A5査定する不動産を売買する権利を有する方や、名義人から依頼を受けた方であれば可能です。詳細はお問い合わせください。
居抜き物件の売却について
- Q1産業廃棄物をそのままにしておいていいですか？
- A1当社では、通常の方法では処分が難しい廃棄物（医療機器など）の廃棄も行っております。安心して、そのまま売却していただくことが可能です。
- Q2居抜き物件の売却で重要視される点は何ですか？
- A2水回り等の設備の劣化は、物件の評価を下げるポイントとなります。そのため設備の維持管理には注意されることをおすすめします。
- Q3歯科や医科を閉院する際のサポートはありますか？
- A3はい、当社の代表は歯科ディーラーの経験があり、開業・移転・閉院支援のノウハウを持っています。各所への閉業届けなどもサポートいたしますので、お気軽にご相談ください。
- Q4原状回復工事が必要な場合、業者手配もお願いできますか？
- A4はい、ぜひお任せください。当社では原状回復工事・解体工事の施工業者を必要に応じてご紹介することができます。
その他について
- Q1空き家を放置していると、税金が高くなるというのは本当ですか？
- A1“特定空家”に指定されると、固定資産税・都市計画税の特例措置が適用されなくなるため税率が高くなります。売却、活用など当社がサポートいたしますので、ぜひお早めにご相談ください。
- Q2相続関連のトラブルも相談できますか？
- A2不動産関連の相続問題について、当社ではご相談をうけたまわっております。必要に応じて弁護士等の無料紹介も行っておりますので、ぜひご相談ください。
- Q3歯科医院以外のクリニック売却にも対応していますか？
- A3はい、もっとも経験が多いのは歯科医院ですが、当社では他にも皮膚科、眼科、内科、動物病院など幅広いクリニックの売却をサポートしております。
